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コンジローマにかかったら

性病のウィルスなどの感染

性病に感染するのはいつ?

性病の原因となるのはウィルスや細菌など目に見えない小さなものです。
感染した瞬間にそのことを自覚するのは難しいでしょうが、性病にもし感染した場合、どこかの瞬間にウィルスなどが体内に入り込んでいるのです。
目に見えないからこそ、その感染の瞬間にできることはほとんどなく、これを防ぎたいなら感染経路を知っておき、それを避けるのが有効です。
≫ 『性病のウィルスなどの感染』

性感染症と性行為

性感染症になる原因

コンジローマなどの性感染症になる大きな原因となっているのが性行為です。
病気を持っている方と性行為に及ぶと病気がうつるというのは比較的有名ですよね。
それは事実で、これまで性感染症になっていなかった方も、すでに病気になっている方と性行為をすると、それがきっかけで病気になることも多いです。
このようにして性感染症は性行為を通して人にうつっていくものですから、性行為をするときは十分に注意しないといけません。
≫ 『性感染症と性行為』

コンジローマの再発

コンジローマは再発しやすい

コンジローマの症状は性病科や泌尿器科を受診することで治療可能です。
液体窒素を使った方法などにより、一度はイボをすべて除去することに成功すると、もうこの病気が治ったように感じられるでしょう。
しかしまもなくコンジローマが再発する場合もあります。
このときはまた以前と同じように病院を受診する必要があります。
≫ 『コンジローマの再発』

コンジローマは完治するの?

コンジローマの治療は、クリームによる治療のほかに、切開手術による除去、電気メスによる焼灼、炭酸ガスレーザーによる蒸散、液体窒素による凍結療法などがあります。
この中でも、再発の可能性を減らす効果があるといわれているのがクリームによる治療です。
クリームによる治療では、ごく初期段階で、イボが1,2個ぐらいの場合でも2週間程度かかるといわれています。
目立つような大きなイボなら4カ月程度もかかるといわれています。
≫ 『コンジローマは完治するの?』

コンジローマの塗り薬

コンジローマにはさまざまな治療法がありますが、いずれの治療法によっても比較的再発率の高い性病です。
コンジローマの治療法の中で、一つだけ、再発率を低くする効果が認められているのが塗り薬による治療です。
コンジローマの治療に使われる塗り薬は、商品名をベセルナクリームといいます。
物質名はイミキモド(imiquimod)です。
日本では、2007年12月に保険適用の尖圭コンジローマ治療薬として発売されました。
1997年にアメリカで承認されて以来世界中で広く使用されています。
≫ 『コンジローマの塗り薬』

液体窒素を使うコンジローマ治療

液体窒素を使って、コンジローマを凍結させる方法があります。
綿棒に液体窒素を染み込ませてイボに直接押し付けます。
すると、イボが凍結して組織が破壊されて除去されます。
コンジローマの増殖があまり進んでいない場合に有効です。
綿棒でイボを押し付けるので広範囲になると作業性も効果も悪くなります。
≫ 『液体窒素を使うコンジローマ治療』

コンジローマの治療方法

コンジローマの治療方法に内服薬の選択はありません。
コンジローマの内服薬はまだ開発されていないのです。
したがって、現在医療機関で受けられる治療はすべて、外的な治療になります。
コンジローマの再発率が高いのは、外的な治療しかないという面にもあります。
外的な治療では、眼に見えていない部分に原因菌が残る可能性が十分にあり得るのです。
そのため、眼に見える範囲よりも広めに施術されることが多いのです。
≫ 『コンジローマの治療方法』

コンジローマの自覚症状

コンジローマは、早期に自覚症状があらわれない性病です。
自分が感染しているのではないかと気づくのは、コンジローマの特徴である、イボが相当大きくなってからです。
イボが手に当たったり、眼に見えるようになって初めて気が付くのです。
コンジローマと自覚がない場合には、普通に性行為をしてしまうので、感染する機会も多くなってしまいます。
≫ 『コンジローマの自覚症状』

コンジローマの心当たり

コンジローマにかかっているのではないかと心配になった場合の、一番の心当たりといえば性行為です。
コンジローマの潜伏期間が2カ月から8カ月、また、感染から自覚症状が出てくるまでの期間を考えて、1年ぐらい前までのパートナーが感染源かもしれません。
心当たりを探ってみましょう。
もし、1年ぐらい前から同じパートナーが続いているなら、その人も感染している可能性が濃厚です。
その人にも検査を受けてもらいましょう。
≫ 『コンジローマの心当たり』

コンジローマの感染率

「性器に先のとがった感じのブツブツだできている、そのブツブツが日を追うごとに増えていく」「口の中に細かいブツブツができている」という症状が出たときにはコンジローマを疑います。
コンジローマは、性病の中でも感染率が高く、誰でもがかかる可能性のある性病です。
コンジローマは性行動が盛んになるほど感染率が増えます。
年齢的には、20歳代から30歳代が最も多い年代です。
≫ 『コンジローマの感染率』